◎献血受付 118名
◎400ml献血 108名
●不採血 10名
皆様の善意ありがとうございました。
(献血前日、新型コロナウイルス感染者県内確認)
◎献血受付 121名
◎400ml献血 108名
●不採血 13名
皆様の善意ありがとうございました。
◎献血受付 140名
◎400ml献血 127名
●不採血 13名
皆様の善意ありがとうございました。
◎献血受付 172名
◎400ml献血 150名
●不採血 22名
皆様の善意ありがとうございました。
◎献血受付 141名
◎400ml献血 119名
●不採血 22名
皆様の善意ありがとうございました。
◎200ml献血 11名
◎400ml献血 87名
●不採血 22名
皆様の善意ありがとうございました。
r-GTP121# 献血奉仕事業末期記
環境保全・保健福祉委員会
神野 顕彰
こないな委員会なら、何年やってもかまわんで。なんでちゅうたら、すごい楽やしうまいこといくけん・・・という思いを強くすることとなった、本年度の大出血「献血奉仕事業」は、去る3月18日(火)の例会日、午前10持より午後4時までの間、西条医師会館前にて実施される。
当日は、午前9時に執行部と担当委員メンバーが医師会館前に集合し、設営と献血協力して頂く方々へ、心こもるプレゼントの袋詰め作業等を開始する。殊にこの度の記念品は吟味に吟味を重ね選定した逸品を、今井委員のまさに出血大奉仕のご協力を賜り揃えることが出来ました。あらためて深甚の感謝を表します。
本年は会員数も減少し、いつも多大なるご協力を頂いていたプリマハム西条工場も閉鎖してしまい、その成果を上げることが心配されたけれども、四国電力西条発電所長の山地会員を始め、各会員事業所の熱烈支援のもと献血受付者総数140名、献血実施者総数103名の尊い善意と血液を御奉仕いただき無事終了する。
赤十字血液センターの担当員いわく、世の高齢化と少子化に伴い需給バランスが崩れ、益々血液の不足が深刻化していくとのことである。出来得れば年2回ご協力いただけると大変有り難いのですが。という言葉が心に残った次第でもある。ただ献血バスの到着が予定時間に、約半時間遅れたことは厳重に指摘さして頂いた。その時間に駆けつけて頂いた方々でしばし混乱する一幕があったからである。当誌上にてその方々に対しお詫び申し上げたく存じます。
最後になりましたが、当事業に対しご協力御支援いただきました会員諸氏を始め、各事業所社員の方々に深甚の敬意と謝意を表し「献血奉仕事業始末記」とさしていただきます。
尚、見出し最初の記号は先日届きました小生の血液検査結果であります。説明として1ヶ月の禁酒を必要とする旨が報告されました。この始末をなんとしようか・・・。まさに「始末ならんわ。」であります。